実践ガイドNo.08・デートの前の晩
デートに着ていく服を決める。
デートの予定をカレンダーに入れ、Clottrに手持ちの服からコーデを組んでもらったら、前の晩に試着して採点します。当日、決めることはもう何も残っていません。
01
デートの予定をカレンダーに入れる。
友だちに話すときのように、デートの予定をスマートフォンのカレンダーに入れます。何を、どこで、いつ(「サムと飲み、ワインバー、午後8時」)。カレンダーを連携しておけば、今日のコーデがその予定を考慮して、その日のコーデを天気予報に合わせてクローゼットから選びます。予定の詳細は、端末の外に出ません。
自分の手で決めたいなら、Clottrでカレンダーを開き、その日のコーデを自分で予定します。カレンダーの予定があっても、なくてもかまいません。どちらの方法でも、コーデは一日が始まる前に決まっています。
デートの種類に合わせて何を着ればいいか迷ったら、初デートに何を着ていくかのページに、カフェ、飲み、ディナー、体験型のデートそれぞれの組み合わせがあります。
02
きちんと感を、一段上げる。
初デートの服は、友だちと会うときより、一段きちんと。具体的に決めたいなら、AIスタイリストを開いて予定を伝えます。「初デート、ワインバーで一杯、12°C、リラックスしつつ、きちんと」。AIスタイリストが天気予報を確かめ、手持ちの服からコーデを組みます。
AIスタイリストが提案する範囲を決めるのは、スタイルの好みです。フォーマル度の幅、好きな色の傾向、好みのシルエット。まだ設定していないなら、5分かけて正直に答えてみてください。デートのコーデも含めて、すべての提案が良くなります。
03
提案されたコーデを、よく見る。
まずはコーデ全体を、次にアイテムをひとつずつ見ます。ふだんより一段きちんとしているか。一晩じゅう直してしまいそうな服はないか。毎日の提案には、軸になるアイテムをそれぞれ変えた別の案が2〜3つ付いているので、最初の案が自分らしくなければ、スワイプしてください。
その裏にあるルールエンジンは、どのコーデも7つの軸で採点します。色の調和、プロポーションのバランス、フォーマル度の一致、スタイルのまとまり、柄の組み合わせ、シーンとの相性、季節との相性。第一印象のためには、プロポーションと色をいちばん厳しく見てください。ひと言も話さないうちに、相手が受け取るのはそこです。
04
試着する。
コーデを開いて、試着します。バーチャル試着は、コーデ全体を自分の写真の上に生成します。画面に並んだ別々のアイテムとしてではなく、色とプロポーションのまとまりを、自分の姿で確かめられます。
問うべきは「これは完璧か」ではありません。「これを着て、自分らしくいられるか」です。答えが「いいえ」なら、全部を変える前に、アイテムをひとつだけ替えて、もう一度試着してください。
試着画像は、見た目を判断するための近似で、サイズ感を判断するものではありません。自分のサイズや、服が実際にどうフィットするかまではわかりません。また、まれに顔が少し変わったり、重ね着が混ざったりすることがあります。たいていは、もう一度試着すれば直ります。
05
決める前に、評価する。
コーデを評価で、コーデを採点します。「コーデを評価」は、7つの軸をそれぞれ10点満点で採点して全体の判定を出し、カジュアル、スマートカジュアル(きれいめカジュアル)、ビジネスのうち、どのフォーマル度に見えるかを示して、コーデのうまくいっている点を挙げます。
そのうえで、弱い軸について改善点を提案します。一枚重ねる、靴を替える、アイテムをひとつ入れ替える。デートにとって意味のある改善点だけを取り入れ、あとは気にしなくてかまいません。
やめどきを知ること。判定が良く、残りの改善点が着心地を損なうなら、そこで完成です。
06
保存して、服を並べておく。
見ればすぐわかる名前を付けてコーデとして保存し、カレンダーで当日に予定します。それから、実際の服を並べます。靴も、羽織る一枚も含めて。どれも清潔で、すぐ着られる状態か確かめてください。
当日の朝、天気予報をもう一度確認します。変わっていたら、コーデ全体ではなく、羽織る一枚か靴を替えましょう。
かかる時間は、前の晩の約15分。当日の午後6時に決めることは、何も残りません。
コツと落とし穴
デートの前に。
前の晩に決める。
デートでの自信は、たいてい「もう決めてある」ことから生まれます。前の晩に落ち着いて選んだコーデは、当日の午後6時に慌てて選んだコーデに、必ず勝ります。
座って、確かめる。
コーデを着て、座り、テーブルの向こうへ手を伸ばし、5分歩いてみます。どこかを触ったり、引っ張ったり、直したりしたら、そのアイテムを替えましょう。
デートのために、買わない。
そのコーデは、ほぼ確実に、もう持っています。それでも買いたくなったら、まず「買うべき?」にかけてください。「買うべき?」が、手持ちの似たアイテムを示します。
写真と、そろえる。
会う相手は、もうプロフィールを見ています。写真の中の自分の、いちばんいい日の姿で行きましょう。詳しくはマッチングアプリのプロフィール写真に何を着るかのページで。
メンズ。
よくある落とし穴は、おろしたての靴と、会社から着たままの仕事用のシャツ。丸一日履いて慣らした靴を選び、シャツのいちばん上のボタンは外しましょう。
レディース。
よくある落とし穴は、一晩じゅう直してしまいそうな裾やストラップと、履いて歩いたことのないヒール。まず家で、そのコーデのまま座り、手を伸ばし、歩いてみてください。
よくある質問
デートに着ていけそうな服が手持ちにないときは、どうすればいいですか?
たぶん、思っているより持っています。汚れのない濃い色のジーンズかパンツ、無地のニットかシャツ、手入れした靴があれば、たいていの初デートには足ります。本当に足りないものがあるなら、「足りないアイテムを探す」が、クローゼットに欠けているカテゴリー、色、フォーマル度を挙げます。「買うべき?」は、お金を払う前に、そのアイテムを手持ちの服と照らし合わせます。
Clottrで、相手の分のコーデも決められますか?
いいえ。Clottrがコーデを組むのは、手持ちの服からだけです。自分でできるのは、デートの予定と行き先を確かめて、それに合わせて装うことです。
Clottrは、デートの場所のことを知っていますか?
Clottrにわかるのは、伝えたことだけです。カレンダーの予定にどんな場所かを書き込むか、AIスタイリストに説明してください(「照明を落としたワインバー、スマートカジュアル」)。そこでどんな服装の人が多いかは、自分でお店を調べて確かめましょう。
着たいアイテムを軸に、コーデを組めますか?
はい。そのアイテムをコーデCanvasに置き、残りをクローゼットから加えたら、コーデ全体を試着して、「コーデを評価」で採点します。コーデとして保存し、Clottrのカレンダーで当日に予定しておきましょう。
デートに着ていく服を、決めておく。
早めに登録を。割引は、ずっと。