今日何着る?
まず今日の天気予報に、次にカレンダーの予定に合わせて服を選びます。選ぶのは、洗濯済みですぐ着られる服の中からだけ。この3つでコーデは決まります。天気が重ね着と靴を、予定がどこまできちんとするかを、着られる服が選択肢を決めます。
以下に、ひととおりの目安をまとめました。アプリなしでもできる2分の決め方、雨と風の日のルールを添えた気温(°C)別の服装の目安、明日に備える前の晩のチェック、そしてドレスコードが2つある日の組み立て方。
2分でできる決め方
5つのチェックを順に進めます。ひとつ進むごとに選択肢が減るので、クローゼットを開けるころには、迷う余地はわずかです。
- 天気予報:朝だけでなく、外で過ごす時間帯を確認します。最高気温、最低気温、降水確率、風をチェック。
- カレンダー:いちばんフォーマルな予定を探します。それが、その日一日のドレスコードになります。
- すぐ着られる服:洗濯待ちの山、クリーニングに出している服、ボタンが取れたままのシャツは外します。
- 靴とアウター:まず天気に合わせてこの2つを選び、それからドレスコードに合うトップスとボトムスを選びます。
- 寒暖差:午後が朝より暖かくなる日や冷える日は、一日の変化に合わせて脱ぎ着しやすい一枚を着るか、持ち歩きます。
今日の天気に合わせた服装
外でいちばん長く過ごす時間帯の気温に合わせて服を選び、風が強い日や蒸し暑い日は体感温度を目安にします。この表は、ある程度外で過ごす日のための一般的な目安です。寒がりなら一段寒い行を、暑がりなら一段暖かい行を参考にしてください。
| 気温 | 服装 | 靴 |
|---|---|---|
| 0°C未満 | 長袖のインナーと暖かいセーターの上に、中綿入りかダウンのコート。パンツの下に保温インナー、帽子、手袋、マフラー | 保温性のある防水ブーツと、ウールの靴下 |
| 0〜7°C | セーターか厚手のニットに、ウールか中綿入りのコート。丈の長いパンツ、マフラー、外にいる時間が長いなら手袋も | レザーか防水のブーツ |
| 8〜13°C | ニットか長袖のトップスに、ジャケット、トレンチコート、または軽いウールのコート。ボトムスはジーンズかパンツ | ブーツ、ローファー、またはスニーカー |
| 14〜18°C | 長袖のトップス、またはTシャツにデニムジャケット、オーバーシャツ、カーディガンなどの軽い一枚 | スニーカー、ローファー、またはショートブーツ |
| 19〜23°C | Tシャツ、薄手のシャツやブラウスに、ジーンズ、チノパン、スカート、またはワンピース。夜に備えて薄手の一枚も | スニーカー、ローファー、またはフラットシューズ |
| 24〜26°C | コットンかリネンの半袖に、ショートパンツ、スカート、軽いパンツ、または軽やかなワンピース | サンダル、キャンバス地のスニーカー、またはエスパドリーユ |
| 27°C以上 | 通気性のいちばんよい軽い素材(リネン、コットン、シアサッカー)を、ゆったりしたシルエットと淡い色で。日差しよけにサングラスと帽子も | サンダル、または通気性のよいスニーカー |
雨の日、風の日の服装
どれだけ暖かく着るかは、気温が教えてくれます。雨と風が変えるのは、靴とアウターの役割です。
- 雨:水たまりに強い靴(ラバー、防水素材、撥水加工したレザー)を選び、スエードとキャンバス地は家に置いていきます。
- 雨:フード付きか撥水性のアウターを着ます。にわか雨の可能性がある程度なら、折りたたみ傘を持ち歩けば十分です。
- 雨:濃い色や、地面に届かない丈の裾は、淡い色や地面に擦れる長い裾より汚れにくくなります。
- 暖かい日の雨:重いコートより、半袖に薄手のシェルを羽織るほうが快適です。
- 風:実際の気温より寒く感じるので、体感温度を目安にします。天気予報に気温しか出ていないなら、表の一段寒い行に合わせます。
- 風:目の詰まった生地か防風素材で、首元まで閉じられるアウターを選びます。軽くてふわりと広がるスカートなど、押さえていないといけない服は避けましょう。
日差しと大きな寒暖差:晴れた日は、季節を問わずサングラスを。暑い日は、キャップかつばのある帽子も持っていきます。最高気温と最低気温の差が大きい日は、最低気温に合わせて服を選び、脱げる一枚をいちばん上に着ます。
明日何着る?前の晩の5つのチェック
「今日何着る?」に答えるいちばん簡単な方法は、前の晩に答えておくことです。夜は朝より落ち着いていて、シミを落としたり、靴下の片方を探したり、靴を乾かしたりする時間もまだあります。
毎晩、次の5つを確認します:
- 明日の天気予報を確認します。外にいる時間帯の最高気温、最低気温、雨、風。
- 明日のカレンダーを確認し、いちばんフォーマルな予定に合わせて服を選びます。
- 靴、アウター、小物まで含めて、コーデを一式並べておきます。
- どのアイテムも、きれいで乾いていて、すぐ着られるかを確かめます。シミなし、取れたボタンなし、朝7時にアイロンが必要な服もなし。
- 傘、予備の一枚、履き替え用の靴など、服以外に必要なものも用意しておきます。
どんな方法で準備しても、夜のうちに予報が変わっていないか、朝にもう一度確認しましょう。週の残りの日は、Clottrのカレンダーで先の日のコーデを計画できます。予定が入っている日も、入っていない日も。
ドレスコードが2つある日
2つのうち、きちんとしたほうのシーンに合わせてコーデを組み、替えるものをひとつだけ決めておきます。重ねる一枚か、靴か。出先できちんと感を一段下げるのは簡単です。バッグに何もない状態で一段上げるのは、そうはいきません。
- 仕事のあとにディナー:夜にもなじむ仕事着を選びます。たとえば、濃い色のパンツかスカートに、ハイゲージニットか、ブレザーの下にパリッとしたシャツ。ディナーでは、ブレザーをレザージャケットに替えるか、よりきれいめの靴に履き替えます。
- ジムのあとに用事:カジュアルから始める唯一のケースです。無地で清潔感のあるトレーニングウェアを着て、終わったあとに着替えるオーバーシャツかジャケット、ふだん履きのスニーカーを持っていきます。
- 昼のイベントのあとに一杯:イベントで着たワンピースやパンツはそのままに、いちばん上の一枚か靴だけを替えます。
2つのシーンがかけ離れていて、ひとつ替えるだけでは足りないとき(ハイキングのあとにディナーパーティーなど)は、前の晩のチェックで2着目のコーデを荷物に入れておきます。
Clottrの「今日のコーデ」に任せる
Clottrの「今日のコーデ」は、天気予報と予定のチェックを代わりに引き受けます。毎朝、手持ちの服からコーデを選び、天気予報に合わせ、カレンダーを連携していれば予定にも合わせます。初期設定では朝7時30分までに用意され、メール、プッシュ通知、またはその両方で届きます。
カレンダーの予定の詳細は、端末の外に出ません。同じ服が2日続けて選ばれることもありません。Clottrのカレンダーで、先の日の計画も立てられます。
「今日のコーデ」が何を選んでも、着替える前に、どのアイテムもきれいですぐ着られるか、さっと確かめておく価値はあります。
プランナー全体の仕組みはコーデプランナーのページで、設定の手順は「今日のコーデ」の設定ガイドで紹介しています。Clottrは、まもなく登場します。事前登録すると、先行アクセスの案内が届きます。
クローゼットから、Clottrが組み立てる
Clottrはシーンと天気を読み取り、手持ちの服からふさわしいコーデを組み立てます。家を出る前に、着た姿まで確認できます。
よくある質問
気温15度の日は、何を着ればいいですか?
長袖のトップス、またはTシャツにデニムジャケット、オーバーシャツ、カーディガンなどの軽い一枚を重ね、ジーンズかパンツに、つま先の隠れる靴を合わせます。15°Cの日は、朝晩が日中より冷えることが多いので、脱いで持ち歩ける一枚を選びましょう。
雨が降りそうな日は、何を着ればいいですか?
水たまりに強い靴(ラバー、防水素材、撥水加工したレザー)を履き、フード付きか撥水性のジャケットを持っていきます。にわか雨の可能性がある程度なら、折りたたみ傘でも十分です。スエード、キャンバス地、地面に擦れる淡い色の裾は、家に置いていきましょう。
予定が2つある日は、どう服を選べばいいですか?
よりフォーマルな予定に合わせて服を選び、もう一方のために替えるものをひとつだけ決めておきます。上に重ねる一枚か、靴か。出先できちんと感を一段下げるのは、上げるより簡単なので、きちんとしたほうのコーデから始めましょう。
着られるきれいな服がないときは、どうすればいいですか?
もう一度着ても問題のないアイテムを軸に、コーデを組みます。ジーンズ、ニット、ジャケット、コートは、見た目とにおいに問題がなければ、たいていもう一度着られます。Tシャツ、下着、靴下は別です。洗濯済みのインナーがあれば、ふだん手に取らない無地のものでも合わせて、明日までに洗濯する予定を立てておきましょう。
天気に合わせて、何を着ればいいか教えてくれるアプリはありますか?
あります。Clottrの「今日のコーデ」は、毎朝、手持ちの服からコーデを選びます。天気予報に合わせ、カレンダーを連携していれば予定にも合わせます。Clottrは、まもなく登場します。事前登録すると、先行アクセスの案内が届きます。その前に、コーデプランナーの仕組みを確認しておくこともできます。
明日は、何を着ればいいですか?
今夜のうちに明日の天気予報とカレンダーを確認し、その両方に合うコーデを一式並べておきます。重ね着と靴は天気に、きちんと感はその日いちばんフォーマルな予定に合わせます。どのアイテムもきれいで、すぐ着られる状態かを確かめ、朝にもう一度天気予報を見ましょう。
朝起きたら、コーデはもう決まっている。
早めに登録を。割引は、ずっと。